「ズバット車買取比較ってどうなんだろう?」
僕もずっとそう思っていました。一括査定サービスって、名前はよく聞くけど使ったことがない。電話がたくさん来るんじゃないかと怖くて、なかなか一歩を踏み出せなかった。
でも今回、僕のシエンタ170系(9年落ち・約12万km)の売却にあたってズバットを含む複数サービスを実際に使い比べた結果、ズバット経由のWECARSから54万円という最高額が出ました。
この記事では、ズバットの申し込みから査定、結果、正直な感想まですべてをありのままお伝えします。
かしわ餅乃助「電話が鳴りまくるのが怖い…」って思ってたけど、実際に使ったら想像よりずっと親切な電話で全然問題なかったですね!
✅ ズバット車買取比較の仕組みと申し込みの流れ
✅ 実際に来た査定会社・金額の結果
✅ WECARSで54万円が出た理由と交渉の経緯
✅ 電話は何本来た?本当にしつこいのか正直に答える
✅ ズバット車買取比較をおすすめできる人・できない人
ズバット車買取比較とは?まず基本を整理
ズバットは株式会社ウェブクルーが運営する車の無料一括査定サービスです。一度の申し込みで複数の買取業者へ一斉に情報が届き、それぞれから査定額が提示されます。
仕組みはシンプルで、
- 申し込みフォームに車の情報を入力(5分程度)
- 提携業者から連絡が来る
- 日程調整→実車確認→査定額提示
- 気に入った業者と契約
この流れで進みます。利用は完全無料で、売らなくても全く問題ありません。
運営:株式会社ウェブクルー
提携業者数:最大20社以上
利用料:無料(売却しなくてもOK)
査定方式:実車確認あり(訪問or持ち込み)
対象:普通車・軽自動車・輸入車など幅広く対応
申し込みから査定完了までの実際の流れ
僕が実際にズバットを使ったときの流れを、時系列でそのままお伝えします。
車種・年式・走行距離・グレード・修復歴の有無などを入力します。車検証を手元に用意しておくとスムーズ。ぼくはスマホで完結しました。
ズバットからはWECARSとネクステージの2社から連絡が来ました。電話は混んでいる時間帯に重なりましたが、「複数社と交渉中です」と伝えておいたので各社ていねいに対応してくれました。
訪問か持ち込みか選べます。ぼくは自宅で対応。担当者が来て実際の車を確認し、キズや内装の状態もチェックします。丁寧で、圧迫感はなかったです。
その場で金額が出ます。「他社でいくら出ています」と伝えると競ってもらいやすい。決断しなくてもOKです。「一晩考えます」と言えば次の日に連絡してもOKと言われました。
ズバット経由で来た2社の査定結果【全公開】
ズバットから来たのはWECARSとネクステージの2社。それぞれの体験を正直にお伝えします。
※多分もう一社連絡が来ていた気がするのですが、電話を見過ごしてアポイントが取れませんでした…
① WECARS:提示額51~52万円 訪問から査定完了まで1時間
最初の直接交渉でしたので、何を話したら良いかよくわからず、相手のペースに飲まれてしまいました。
事前の査定で他社(ガリバー)で50万円で査定が出ていることだけ伝えると、
「51〜52万円ならいけると思いますよ〜」というふわっとした回答で終了しました。
② ネクステージ:提示額50万円 訪問から査定完了まで1時間
ネクステージも50万円という高水準の金額を出してくれました。ここで初めて、自動車税をどうするのかという話題になり、一般的には会社と折半するか、お客様で税金の還付処理をしてもらう、ということがわかりました。
その後、本部に連絡を取ってくれて、自動車税は全額会社で負担するので2ヶ月だけ僕の負担(5月に査定実施したため)ということになり、支払い総額は50万と数千円ということになりました。
ネクステージは全国展開の大手チェーンなので、対応は安定していて安心感がありました。車の凹みを見せると、「これくらい自社で2万円くらいで直せますよ!」と頼もしい発言も。ただ今回は特別な条件の提示はなく、金額面ではWECARSに軍配が上がりました。
③ WECARS(再):電話にて、提示額54万円ー自動車税2ヶ月僕負担+代車2週間
担当者から直接電話があり、他社の査定はどのような形か確認がありました。
正直に、「御社査定後に複数社査定して頂き、車体価格では53万円、自動車税2ヶ月分僕負担までは値段がついてきています。」と正直にお伝えしました。
そのあと電話折り返しを頂き、54万円を提示してくれたのがWECARSです。金額だけでなく、さらに話を聞いていくと、代車を2週間無料で貸してもらえるとの話がここで新たに出ました。
担当者の対応は物腰柔らかく、とても話しやすかったです。「他社がいくら出してるか教えてもらえると頑張れます」と正直に言ってくれたので、こちらも遠慮なく交渉できました。



「代車2週間」がついてくる会社は初めてでした。金額以外の条件も交渉次第で変わるんだなと実感しました。
ネクステージ:50万円 ←安定した大手の安心感
WECARS:54万円+自動車税2ヶ月+代車2週間 ←条件込みでトップ
電話は本当にしつこいのか?実際に来た本数と対応を正直に書く
ズバットを使う前、ぼくが一番怖かったのも「電話の嵐になるんじゃないか」という点でした。ネットの口コミを見ると「鬼電が来た」「着信拒否しても番号を変えてかけてくる」という声もある。今回使ってみてわかったことを正直に言います。まず前提として、電話がたくさんかかってくる理由は、
- 会社がまずはアポとりで電話を掛けてくる。
- 会社で決定した担当者が電話を掛けてくる。
- 担当者がアポイント前に「本日はよろしくお願いします」といって電話を掛けてくる。
- 到着したら電話を掛けてくる。
- 後日他の査定状況の確認で電話を掛けてくる。
1社でこの状況なので、これが2社3社となると、確かに電話が多いと感じることが多いと思います。仕事しながらこの電話を受けてたのでは、こちらとしては非常に不快ですよね。



向こうも仕事なので仕方ないところではありますが、理由を知らないと確かに戸惑ってしまいますよね…
それと、査定してくれた担当者との雑談で知った情報ですが、
- 会社ルールで、例えば10回は電話を掛けるといったルールが存在する。
- お客さんはたくさんの電話を同時に受けるので、出てくれない、掛け直さないことがとても多い。(実際僕も折り返さなかった会社が一つありました)
- 電話に出ないことが多いので、たくさん電話を掛けてとにかく電話を繋げて、アポイントを取りたい。
このような理由から電話がたくさんになってしまうようです。なんとかして電話を繋げたい思惑があるようです。



僕はたまたま金曜日が有給で、そのまま土日休みでしたので、金曜日に朝から申し込みや予約はほぼほぼ完了させ、そのまま金土日で査定完了まで全部決め切るために奮闘しました。
ズバット経由で来た電話:2社・合計5〜6本
ぼくのケースでは、ズバットから来た業者はWECARSとネクステージの2社。それぞれから申し込み当日から翌日の間に2〜3本ずつ電話がありました。
「しつこい」かどうかで言えば、僕が休みのタイミングで査定に申し込んだので、正直そこまで負担ではなかったです。自分が売却したくて申し込んだのだから、対応はしないとダメですよね。
最初の電話で必ず「複数社と並行して交渉中です。査定は○日の○時以降でお願いします」と伝える。これだけで各社が節度を持って動いてくれます。
この一言を言っておくと、業者側も「他社と競っている」とわかるので、むやみにしつこく連絡してくることが減ります。むしろ査定当日に向けて金額を上げるエネルギーに変わる、という感覚でした。



でもネットで「鬼電だった」って口コミも見ますよ?



「相場確認だけのつもり」で申し込んだケースが多いんだと思います。ズバットは売る気がある人向けのサービスなので、本気で売る前提で動けばトラブルは少ないですよ。
📞 来た電話:2社から合計5〜6本(申し込み当日〜翌日)
😌 しつこさ:電話は各社からくるが、しつこさは感じなかった
⚠️ 注意:「相場確認だけ」の気持ちで使うと、ネガティブなイメージになるかも
ズバットで査定してみる
実際の査定額は車の状態・タイミング・業者次第で変わります。まずは無料で確認してみるのが一番の近道です。
ズバットの正直なメリット・デメリット
使ってみてわかったことを包み隠さずお伝えします。
メリット
- 来た業者は知名度が高く、大手ばかり→ 安心感がある
- 申し込みが1回で複数社に届く→ 個別に連絡する手間がゼロ
- 業者同士が競い合うので金額が上がりやすい→ 「他社でいくら出た」が交渉カードになる
- 使って気に入らなければ売らなくてもOK→ 無料で相場確認だけという使い方もできる
デメリット・注意点
- 電話がいくつか来る→ ある程度は覚悟が必要。「複数社と交渉中です」と最初に伝えると落ち着く
- 実車確認が必要→ 訪問か持ち込みが必要。写真だけで完結するサービスではない
- 来る業者は選べない→ どの業者が来るかはズバット側の判断による



電話が怖くて踏み出せないんですよね…



最初に「複数社と交渉中です」と言っておくだけで、各社がちゃんと節度を持って動いてくれますよ。ぼくも最初は怖かったけど、実際は想像より全然楽ちんでした。
ズバットをおすすめしたい人・そうでない人
✅ こんな人に向いている
- 今の車を少しでも高く売りたい人
- 大手買取業者に安心感を感じる人
- 査定相場を知りたいだけ、という人(売らなくてもOK)
- 電話対応に問題ない人・時間の融通が利く人
⚠️ ちょっと考えてほしい人
- 電話が絶対に来てほしくない人 → 電話不要のサービスを先に使う方が合ってるかも
- 車の状態がかなり悪い・年式が古すぎる場合 → 専門の廃車業者が向いていることも
まとめ|ズバットは「競わせる」ために使う
今回ズバットを実際に使ってみて、一番感じたのは「業者を競わせるための土俵を作れる」という強みです。
「他の業者がいくら出してるか」を交渉カードに使えたことで、WECARSが54万円という金額を出してくれました。ディーラーの下取りや持ち込み1社だけでは絶対に出なかった数字です。
電話が少し来ますが、複数社に一度で連絡できる効率性は他にない強みです。ぼく自身、使ってみてよかったと素直に思っています。



「まず相場を知ること」が高く売れるかどうかの分かれ目です。無料なので、迷っているなら試してみてください。
ズバットは無料で使えます。売る・売らないは後から決めてOK。今の車の相場を知るだけでも動いてみる価値があります。
よくある質問
- ズバットに申し込んだら必ず売らないといけないの?
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売らなくても問題ありません。相場を知るだけの目的で申し込んでいる人も多いです。査定額に納得できなければ断ってOKです。
- 電話は何社くらい来るの?
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ぼくの場合はズバットから2社でした。来る業者数は車種や状態によって変わります。「複数社と交渉中です」と先に伝えておくと、各社の電話が落ち着きます。
- 査定額はいつわかるの?
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実車確認のその場で金額が出ます。「持ち帰って計算します」ということはなく、訪問当日に査定額を教えてもらえます。
- ズバットとナビクルは同じサービスなの?
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どちらも株式会社ウェブクルーが運営しており、提携業者も同系統です。両方に申し込むと業者が重複する可能性があるため、どちらか1つを使うのがおすすめです。
- 軽自動車や古い車でも使えるの?
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対応しています。ただし状態によっては査定額が低くなる場合もあります。まず試してみて、金額に納得できなければ断ればOKです。









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